活動してるか。
していれば生きている。
だが、それが全てではないな。。
次も続く。。。
活動してるか。
していれば生きている。
だが、それが全てではないな。。
次も続く。。。
発信するのは何か。
具体的にしていくのが命題。
ただし思いつきでは心許ない。
好みや理想が大事だ。
理想。
僕は理想としている形がある。
絵を、イラストを、その技術を、その裏にある考えを、創り手を、地球上の全ての人と共有できる世界だ。
今は形に成る前。
クリエイティブと数学が知能に及ぼす影響だったか人格形成に働く影響だったか、何かしらの話を耳にした記憶があるが、クリエイティブすることそのものを共有できる世界のことを言っている。
誰しもが感覚的、感性的でない明確な意図や意義を、意味をもってクリエイティブに臨む見地を深める世界のことだ。
行き着く先は果てしない。
有り体に言えば、創作意識の全世界的な底上げ、ボトムアップだ。
これ自体は活動している人も多かろう。会社も多かろう。教師や講師、師弟制度だってそこら中に見当たる。
体系化もされてる。
ただ社会に出ることで被る創作者の位置や意義を悪い方面に様々受け取ってきたという自覚もあれば、どうしたらいいかと迷走もしてきたのでそれをどうすれば解消できるか。
如何にすればそういった事例が後々起こらないようになるかと考えると、全ての人にほんの少しずつでも理解を浸透することだ。
理解を共有すること、できること、それを言葉を越えて達成すること。
次も続く。。。
人間は「忘れる」。
わかってはいる。
だが、忘れてしまう。
仕事のスイッチ入れる意味でも全てを文字にして残すクセをつけないといけない。
「つけないといけない。」という言い回しはあまり好かないが、どうしてもこればかりは必須だ。
手で描く、手で書く、これがまず目指す姿だ。
仕事をしようという所見での話。
次の続く。。。